現在選択されている記事は以下のとおりです。


題名:お久しぶりです。 名前:テウス
2017/01/21(Sat) 22:08 No.3268 


みなさん お久しぶり。
特にまりさん、お元気で良かった。ほかの皆さんは頻繁に書き込みがあるので、一応、斜め読みくらいはしています。
テウスです。元気に過ごしております。

大吾さんのどこまで踏み込む、踏み込ませる、の話は人との付き合いにおける一つの極意と言ったものですね。さすが。

さて、今日はまたまたオペラの話。
まず、歌詞の翻訳を、、、
「Nr. 12 - アリア  ツェルリーナ

ぶって ぶってよ ねえ 大好きなマゼット
あんたの哀れなツェルリーナを
あたしはこうして 子ヒツジみたいに
あんたにぶたれるのを待っているわ
かまわないわ 髪をむしられても
かまわないわ 目をえぐられても
それでも 大好きなあんたの手に
あとで喜んでキスできるんだから
ああ 分かった そんなつもりないんでしょ!
なら仲直りよ 仲直りしましょ いとしい人
幸せと喜び一杯に
夜も昼も あたしと過ごしましょ
そうよ 夜も昼も あたしと過ごしましょ 」

ツェルリーナ は若い村娘。マゼットは彼女が今日結婚式を挙げたばかりの夫。
オペラはモーツアルト作曲「ドン・ジョバンニ」

ドン・ファン、プレイ・ボーイ、女たらし、のお話。
街の若い女性の部屋に忍び込んだけど、失敗して表に出てきたら、以前うまくモノにしたけど、うまく分かれるのに失敗したセクシーな女性とばったり出会って、遁走、、、村の結婚のお祝いの騒ぎに紛れ込んでツェルリーナに手を出そうとしたんだけど、これも失敗、、、その第一幕の終わり近くで歌われます。
しばしば単独でも歌われるモーツアルトのアリアの中でも人気の一曲。ですが、私は歌詞の翻訳を読んだことはありませんでした。こんな内容だったのですね。
さて、ツェルリーナさんはMでしょうか? 最初はこれはM女の歌だと思ったのですが、読み返してみるとちょっと違う様な、、、 大吾さん、皆さん、どう思います。

一方ドン・ジョバンニは最後に地獄に落ちるのですが、オペラの中では実に生き生きと描かれ、行動しています。

そう、気になるセリフもありました。
「ドン・ジョヴァンニ
女のこと以外だと?馬鹿め!
知っておろう 私にはそれがすべてだと
食べるパンよりも必要だし
呼吸する空気よりも大切なのだぞ!

レポレッロ (従者)
それならどうして最後はみんな騙すんですか?

ドン・ジョヴァンニ
皆を愛するためだ!
ただ一人に誠実だと
他の女に残酷だ
私は自分の中にそのことを感じている
そうだ それが無限に広がって行くのを
そういう訳で皆を愛するのだが
女どもはそれが理解できぬので
私の善良なる本性を騙しだと言うのだ 」

それでは、また。


この記事を修正するには投稿時に入力したパスワードを入力し実行ボタンを押します。 [説明]

処理:  記事No:  パスワード: