ミリア戦記-小説投稿用

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投稿ありがとうございます♪ 投稿者:ねれ 投稿日:2015/04/20(Mon) 01:19 No.275 
★作品投稿用の板です!
★ミリアの世界をご自由に書いてみてください。
★小説書いたこと無いけど、なんて初心者様でも是非挑戦を!
☆新キャラ、新設定、なんでもOK!(また、質問してくれたら答えます)
★この掲示板のほか、メールでの投稿も可能です-->nerealdehid@hotmail.com
  
〜お願い〜
★キャラクターを作者様の好きなような目に会わせてください。
最後はちゃんと冒険が続けられるような終わり方にしてくださいね。
なんとなくハッピーエンドだと尚良いです☆

↓ここまでHPにアップしました。
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城(6) 投稿者:マログラ 投稿日:2015/02/04(Wed) 18:26 No.274 
 ミリアは、やがて走るのをやめた。そして、砂山も隆起しなくなった。
「疲れたかしら、全力投球して」
 なんだか、数か月前のわずかから、わたしの見える世界が変わってしまった。犯罪も増え、わたしは誰かから助けてもらいたかった。
 だから、助けてと云った。
『誰でもいいから数か月前の普通の状態に戻して……』

 fin
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城(5) 投稿者:マログラ 投稿日:2014/12/23(Tue) 05:11 No.273 
 ミリアは、どこまで走ればいいのだろうか、どこまで進めばいいのだろうかと思う。女の細い腕は、非力に投げ出されまま、暗黒物質を輝く剣で突き刺さなければならない。幻のように、実像のない魔王の肉体を、この手で裂くことはできるのか? 様々な疑問符が沸き起こる。
 この闇を照らす一陣の光は、ミリアの中に内在する力だった。 勇者は、その名のもとに、水晶で出来た剣を引き継ぎ、継承していく。
 資質のないものは、剣を引継ぐときに、刃の力により命を落とすものもいると聞く。
 ミリアは、剣を持つ手に力を込める。
 呼応するかのように、剣は一際輝き始めている。
 ミリアの白馬は、両前足を高らかに上げ、津波のような砂漠地帯を走っていく。

 
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城(4) 投稿者:マログラ 投稿日:2014/12/21(Sun) 07:28 No.272 
 魔王は、ひび割れた手をしながら、砂塵を巻き上げ、黒い煙を身に纏う。小癪な小娘に、魔法を使われ、片腕が千切れた。普通なら数秒後に元に戻るのに、微かに腐りはじめていた。
 魔王が歩くたびに紫の血が飛び散り、砂山を青く染め抜く。
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城(3) 投稿者:マログラ 投稿日:2014/12/14(Sun) 06:49 No.271 
 ルルが泣いている。
 ここに来る前に別れてきた。優しい魔法使いは、まだミリアに想念を送り、負けないように取り計る。
 時計の針が一秒を刻み、心臓の音がバクバクと高鳴っても勝てるとは限らない。
 大きな悪意に似た想念は、魔女を生み出した。
 最初は、砂漠がいつからかでき、徐々に城まで押し寄せることから始まる。
 生贄に捧げられた姫は、眠りの城で、魔王の手から逃れるかのように、城壁を閉じた。
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城(2) 投稿者:マログラ 投稿日:2014/12/14(Sun) 06:42 No.270 
 城の崩壊が始まりつつある。
 ミリアは力が弱まりつつあるのを感じた。
(勇者さま、助けて……)
 ある思考が流れ込んできた。
 美しい声だ。この先に進めば、姫に会える。
 共鳴するものがあれば、微弱な力でも互いに呼ぶことができる。
(もう、わたしにはあなたしか居ない。もう、持っているものを全部捨ててきた)
 ミリアは、泣きそうな気持ちを押し殺しながら、風に刹那問いかける。
(わたしの使命は、あなたを守ることだった)
 どこで、間違えてしまったのだろう。
 最初から夢であったと問いかけてしまいたいとミリアは思う。
 美しい夢。狂気の夢。一体、ミリアに与えられているのはどっちだろう。
 血。何万という血さえいとわない。乙女たちの鮮血が立ち上る瞬間に出会った。
 
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城(1) 投稿者:マログラ 投稿日:2014/12/08(Mon) 21:48 No.269 
 白い漆喰で出来た城がそびえ立つ。魔女たちの呪いがかけられ、不穏な霧が立ち込めている。
 城に、まるで幽閉されている。広がるドレスを身に纏い。一人の姫が閉じ込められていた。

 微かな細い光が、姫のブローチから光が零れていた。最後の守りが姫自身だった。

 ミリアは、白馬に乗り、眠りの城に挑もうとしていた。
 蔦が絡もうとしたが、楯と剣で攻防する。
 切られていく、葦は地面に落ちると枯れていく。最初から、幻影だと云わんばかりに。
 所詮、女の力である。体力は消耗し、汗が零れる。
 それでも、怯まずに馬を走らせる。
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